〜過去の経験を踏まえ、BC州の未来に向け何を計画し、目指すのか〜

6月27日、バンクーバー・ダウンタウンのターミナル・シティー・クラブで、日加商工会議所主催の特別講演夕食会が催された。ハリー・ブロイBC州社会開発兼多様文化担当大臣をスピーカーに迎えたこの夕食会には、BC州の日系社会を代表するあらゆる団体や各国の総領事館などから約100人の参加者が集まり、会場は活気に溢れた。講演の中でブロイ氏が繰り返し口にしたのは「社会に還元すること(giving back to the community)」の重要性についてだった。

毎年7月中旬にカナダ、プリティッシュ・コロンビア州サレー市で開催される、ソフトボールの女子国際大会のThe Scotiabank Canadian Open Fastpitch International Championship。カナダカップと呼ばれ、2011年に開催される女子のソフトボール大会の中では、3本の指に入る、評価の高い大会だ。今年は、久しぶりに北京五輪で金メダルを獲得した日本代表チームも参加。そのほか、昨年行われたISF女子世界選手権大会で金メダルの米国、銅メダルのカナダ、そしてオーストラリア、ベネズエラがチームを送り、強豪チームが熱戦を繰り広げて、スタンドの観客を沸かせた。

6月21日、日加ヘルスケア協会主催で、「加齢と健康を考える」というセミナーが開催された。講師を務めたのは本紙連載でもおなじみの産婦人科医、杉原義信先生と、BC州家庭医の田中朝絵先生だ。分かりやすい話に、25名あまりの参加者が興味深く聞き入っていた。

東日本大震災で日本人がどのような心の動きを見せたか、それが世界にどのように伝わったか、また今回の被害から我々は何を学びとれるのか? 
6月9日、バンクーバー日本語学校並びに日系人会館で、心理トレーナーとして広く活躍している栗原英彰氏が、参加者約60人に心理的な観点からこの話題を取り上げ講演した。

好天に恵まれた7月1日、ダウンタウン・バンクーバーでは、カナダの建国記念日を祝うさまざまな行事が催され、大勢の家族連れで賑わった。午後7時からは、毎年恒例のカナダデー・パレード。沿道を埋め尽くす約11万人の観衆の盛んな拍手と声援を受けながら、50を超える団体が華やかなパフォーマンスを繰り広げた。パレード参加者のがんばりと観衆の温かい応援で、ウェスト・ジョージア通りとバラード通りは熱気と一体感に包まれた。

 

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