隣組特別セミナー 退職前に知っておきたい情報講座

「パートナーが病気になって収入が減り、家賃が払えなくなった」「足腰が弱ってきて、今の住居では暮らしにくくなった」など、年齢とともに私たちの望む住まいは変化していく。収入や健康状態の変化は避けられないことを意識し、今後の住まいの計画を立てるのは大切なことだ。10月24日、隣組が主催する「退職前に知っておきたい情報講座」の第2回「元気なうちのハウジング・介護計画」が開かれた。

快適な老後の暮らしを考える ケア付き住宅 『日系ホーム』10年目の展望

カナダに住む日系人にとって、故郷から離れたカナダで将来について考えるとき、老後の生活に不安を感じる人も多いのではないだろうか。まだまだ先の話と思っていても、人はいつか年を取る。
70年代に20代、30代の年齢で日本から移住した新移住者たちが老後の生活について考え始める今、ケア付き住宅『日系ホーム』を訪ね、『日系ホーム』と『新さくら荘』を運営する非営利団体、日系シニアズ・ヘルスケア住宅協会会長のルース・コールズ氏に話を聞いた。

今年、25周年を迎えた企友会。四半世紀の長きにわたり、バンクーバーのビジネスシーンを見守り、ともに歩いてきた企友会のこれまでの足取りについて、2001年から2004年にかけて会長を務めた久保克己氏に話を聞いた。

女性器官のトラブルに中医学のアプローチ

『奇跡の逃避行 命のビザ〜杉原千畝氏の偉業を影で支えた日本人たち〜』

爽やかに晴れわたった11月24日、JTBIカナダ創立30周年記念事業、『奇跡の逃避行 命のビザ〜杉原千畝氏の偉業を影で支えた日本人たち〜』と題した、フリーランスライター、北出明氏の講演会が、JTBインターナショナルカナダ社で開催された。杉原千畝氏は第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害を受けたユダヤ人をヨーロッパから逃すためのビザを発給したことで、あまりにも有名だ。しかし、日本のシンドラーとも呼ばれる杉原氏以外にも、ユダヤ人の逃避行を支えた人たちについては、取り上げられることは少ない。貴重な機会に、特に日本語で行われた講演会の午後の部は、会場が満員になるほどの盛況となった。

 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は今号をもちまして終了いたします。

しかし、日系コミュニティーに支援されて41 年余り続いてきた新報を存続させたいとの思いから、オンラインによるウェブサイトでの情報発信を継続することになりました。

SNS を含むオンラインは、弊紙で記者をしておりました三島直美と西川桂子が、責任者として引き継ぎ新体制で再出発する予定です。

今後も引き続き、ウェブサイトの閲覧をよろしくお願いいたします。