2011年5月、日本政府は、ハーグ条約の締結に向けた準備を進めることを閣議了解し、条約を実施するために必要な国内法の整備に動いている。
ここでのハーグ条約とは、オランダのハーグで締結された国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の略称だ。一方の親が子どもを連れ去ることを防ぐのを目的に1980年に採択、83年に発効した。欧米諸国のほとんどが締結していて、これまでにも諸外国が日本の締結を求めてきた。

グリーン・テク・エクスチェンジが主催する講演会「日本での環境ビジネスチャンスを捉える」がバンクーバー市内で1月18日に開催された。講演者は、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構バンクーバー事務所所長辻本圭助氏と、クリーンテクノロジー・環境・エネルギー分野の事業開発・戦略コンサルタント大串康彦氏。カスケディア・エコホーム代表吉武政治氏の司会により両者が紹介され、それぞれの専門分野における環境ビジネスの現状と将来を講演した。辻本氏、大串氏の講演内容を要約して紹介する。

〜在バンクーバー日本国総領事伊藤秀樹氏、バンクーバービジネス懇話会会長丸田博一氏を迎えて〜

1月30日、2012年度企友会新春懇談会がリステル・ホテルで開催され、約60人の参加者が集まった。アラビア語を専門とする在バンクーバー日本国総領事の伊藤秀樹氏は、体験談を交えながら中東についてわかりやすく解説。また、カナダ三菱東京UFJ銀行の丸田博一氏と佐藤崇史氏は、世界経済や為替の動きについて、銀行業と金融の専門家ならではの視点で語った。

近藤紘子(こうこ)さんの講演会「ヒロシマと共に生きる:66年の記憶」が1月29日バンクーバーのユニタリアン教会で行われた。
近藤さんは生後8カ月で被爆。爆心地から1.1キロの地点にいたにもかかわらず、母親と共に奇跡的に助かる。被爆体験の記憶はないものの、戦後の広島での自らの体験を語ることによって、核兵器と戦争の虚しさを訴えている。

―2012年、世界経済と日本の行方はどうなる?―

混迷を深める世界情勢を、地道な取材と独自の情報源で解き明かしてきた、BC州出身の国際ジャーナリストでノンフィクション作家のベンジャミン・フルフォード氏。
後編では、世界金融システムのこれからと、2012年の日本について、斬新な切り口で解き明かす。

 

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