日本語の素晴らしさを味わって

2001年に本紙で連載を開始し、すでに本紙連載143 回目を迎えたエッセイコラム『外から見る日本語』。著者の矢野修三さんは日本語教師養成の矢野アカデミーを主宰し、その楽しくためになる授業で受講生からの人気を博している。その矢野さんがこの度弊社から、パソコンや携帯端末(タブレット)で読むことのできる電子本『外から見る日本語』を3月16日に出版した。

子どもの連れ去り問題

国際結婚の破綻にともない、子どもの不法な連れ去りが発生した際の返還の為のルールにつき、日本政府も現在、ハーグ条約の早期締結を目指して所定の準備を進めている。日本においては1970年には年間約5000件だった国際結婚が、2005年には4万件を超えている。同時に、離婚件数も増加している。そして離婚の際に、問題になりがちなのが、ハーグ条約が定める子どもの不法な連れ去りとその返還の問題だ。ハーグ条約の概要について、在バンクーバー総領事館、領事相談員の荻島光男氏に話を聞いた。

ハリウッド映画撮影でバンクーバーに滞在

1950年代、東宝を代表する二枚目スターとしてデビュー以来、半世紀以上に渡り俳優、タレント、声優、司会業など多方面で精力的に活躍を続ける宝田明さんが、来年公開のハリウッド映画撮影のためバンクーバーに滞在。撮影や打ち合わせなど多忙なスケジュールの合間に、映画やミュージカル、健康法などについて話を聞いた。

3月2日、今年で25回目を数えるBC州日本語弁論大会がブリティッシュコロンビア大学アジアンセンターで開催された。主催は在バンクーバー日本国総領事館。ブリティッシュコロンビア州及びユーコン州に居住し、日本語を母国語とせず、日本語を学習している者が参加資格。高校の初級部・中級部・オープン部の13名、大学一般の初級部・中級部・上級部・オープン部の20名が、日頃学んだ日本語で原稿を書き、思いの丈を感情豊かに発表した。日本のポップカルチャー、日中・日韓の問題、青春の思いなどを大胆に提起。“日本語を上手に”という次元を超え、内容豊かな発表が行われた。

〜在バンクーバー日本国総領事岡田誠司氏、バンクーバービジネス懇話会会長小田賢氏を迎えて〜

企友会(バンクーバー日系ビジネス協会)主催の新春懇談会が2月4日、リステル・ホテルで開催され、約50人が参加した。1月末に着任したばかりの在バンクーバー日本国総領事の岡田誠司氏は「経済外交ー実務的取り組みからの考察」と題して講演。また、バンクーバービジネス懇話会会長の小田賢氏は、石炭やシェールガスなど、カナダの資源の持つ大きな可能性について解説した。

 

今週の主な紙面
9月12日号 第37号

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