近藤紘子(こうこ)さんの講演会「ヒロシマと共に生きる:66年の記憶」が1月29日バンクーバーのユニタリアン教会で行われた。
近藤さんは生後8カ月で被爆。爆心地から1.1キロの地点にいたにもかかわらず、母親と共に奇跡的に助かる。被爆体験の記憶はないものの、戦後の広島での自らの体験を語ることによって、核兵器と戦争の虚しさを訴えている。

―2012年、世界経済と日本の行方はどうなる?―

混迷を深める世界情勢を、地道な取材と独自の情報源で解き明かしてきた、BC州出身の国際ジャーナリストでノンフィクション作家のベンジャミン・フルフォード氏。
後編では、世界金融システムのこれからと、2012年の日本について、斬新な切り口で解き明かす。

―ヨーロッパ・アメリカ中心の経済システムの終焉―

混迷を深める世界情勢を、地道な取材と独自の情報源で解き明かしてきた、BC州出身の国際ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏。プロフィールからもわかるとおり、以前は大手メディアに勤務していたが、こうした資本主義企業の宿命とも言える「都合の悪い事実は公表させない」という様々な圧力に対抗するために独立。以来一般の報道では知らされない情報を世界に発信し続けている。
今回はバンクーバー新報のインタビューを快諾してくれた氏に、日本と世界情勢の舞台裏と、2012年の見通しを聞いた(インタビューは2011年12月29日に行われたので、記事の内容はその時点の情報に基づく)。

自分が受けた恩をいつか返さないといけない

昨年秋の外国人叙勲で『旭日小綬章』を叙勲したリッチモンド在住のジム小嶋氏(73)。柔道を通した日本・カナダ間のスポーツ交流・相互理解の促進に寄与した功労による受賞だが、柔道のほかにも多くのボランティア活動に携わっている。
姉妹都市和歌山市とリッチモンド市の架け橋役、バンクーバー五輪でのサポートほか大震災後の支援活動などについて話を聞いた。

被災地への思いを風化させないために、これからも

昨年12月14日、日本から有森裕子氏と志澤公一氏を迎えた特別講演会「東日本大震災復興支援活動及び防災対策」が、日系ヘリテージセンターで開催された。会場に集まった約80人は、被災地に継続的な支援を行っている両氏の生のメッセージに熱心に耳を傾けた。
(主催は日本警察消防スポーツ連盟カナダ支部、後援は在バンクーバー日本国総領事館。)

 

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