国際結婚した夫婦間で、結婚の破綻により子どもの不法な連れ去りが発生した際の返還のルールを定めたハーグ条約。日本政府も条約締結に向けて準備を進めているのを受けて、4月19日、在バンクーバー総領事館で、在バンクーバー総領事館と隣組の共催で、子育て支援セミナー「ハーグ条約をご存知ですか?」が開催された。

「海外で変わるスケール」

ブリティッシュコロンビア大学で「海外で変わるスケール」と題した講演が3月22日行われた。講師は、NF-UBCネレウスプログラム副統括で人類学博士の太田義孝氏。日本財団(NF)が主催する同プログラムは、世界トップレベルの大学が分野横断的に協力して行っている海洋学研究の一大プロジェクト。太田氏は本部となっている同大学で、プロジェクトのコーディネーターとして多忙な日々を送っている。専門は海洋人類学。「海洋政策形成における社会文化知識の重要性」を研究している。この日は同大学に在籍する学生を対象に、「スケール」をキーワードに講演。自身のこれまで歩んできた道のりと研究内容を織り交ぜながら、若者にエールを送る内容となった。講演内容を要約して紹介する。

Sakura Daysジャパンフェア

春の恒例イベントともなっているSakura Daysジャパンフェアが、バンデューセン植物園で4月6日と7日の2日間にわたって開催された。このフェアは、バンクーバー市内各所で様々なイベントを行うバンクーバー桜祭り(今年は4月4日〜30日)との共催イベントで、在バンクーバー日本国総領事館の協力で開催された。今年も約7000人の入場者を迎えて大盛況となった。

日加商工会議所・企友会共催セミナー開催

BC州ではHSTが廃止され、4月1日付けで、GST/PST制度が再び導入された。これによって何が変わったのだろうか。新しい税制への理解を深めるための日加商工会議所・企友会共催セミナー「HSTから再びGST/PSTへ〜変わる税制度の影響と対応について」が3月19日、リステル・ホテルで開催された。

花粉症〜東洋医学的に見ると〜概要と対策

雨の多いバンクーバーの冬が終わりに近づき春の気配を感じると嬉しい気持ちになるものの、花粉症を抱えた人にとっては憂鬱な季節ともいえる。花粉の飛ぶピークが過ぎれば治るとは分かっていてもその間は辛い日々を送らなくてはならない。日加ヘルスケア協会が主催する健康講座では、講師に杉原義信先生を迎えて、花粉症のつらさを少しでも和らげる方法を講義と実習で分かりやすく説明した。

 

今週の主な紙面
9月12日号 第37号

バンクーバー新報は毎週木曜日発行です。

あなたにぴったりの学校がきっと見つかる! School Information…V-3
MOVIES TIME OUT…V-11
日加ヘルスケア協会座談会「胃と腸の話」講師 スティーブン橋本さん…V-12~13
TIME OUT(イベント情報)…V-16~17
CLASSIFIED…V-19~22
求人情報…V-4

詳しくは9月12日号 第37号
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