バンクーバー・アジアン・フィルム・フェスティバル(VAFF)がバンクーバー市インターナショナルビレッジで11月1日から4日まで開催された。

第22回となる今年は、日加修好90周年を記念して日系コミュニティとコラボしたイベント “We Heart Canada + Japan 90”を4日に開催。日本とカナダの間で大切にしてきた「心」をバンクーバーの視点で描いた短編映画4作品が上映された。

共催は在バンクーバー日本国総領事館と国際交流基金(カナダ・トロント)。バンクーバーからの協賛はアジア・パシフィック・ファウンデーション・オブ・カナダ。

2001年から弊紙にエッセイ「外から見る日本語」を連載している矢野修三さん。今年7月26日号で連載200回を迎えた。矢野さんは自ら日本語を教えるだけでなく、日本語教師の養成にも長く携わっている。エッセイでは、日本国外で日本語を教える立場だからこそ気がついた、日本語というものの素晴らしさや不可思議さを紹介してきた。矢野さんにこれまでの歩みを振り返ってもらうと共に、今後の展望を聞いた。

高校を卒業し成人となる移行期間は、発達障害を持つ子供やその家族にとって重要な時期だ。18歳以下を対象としたさまざまな助成や支援が、19歳以上になると受けることができなくなる。成人になってから受けられるサポートを知り、子供の将来設計を立てていくTransition Planningについて学ぶワークショップが、9月29日、バンクーバー市にあるDevelopment Disabilities Associationで開かれた。(メディアスポンサー:バンクーバー新報) その概要を紹介する。

10月5日、ブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド市内のJTBインターナショナル・カナダ社で日本語認知症サポート協会主催の第一回おれんじカフェ・リッチモンド「遠距離介護の心得-これだけは知っておきたい、日本の現状- 」(メディアスポンサー:バンクーバー新報)が開かれた。

講師は、弊紙に連載したコラムが記憶に新しい、アメリカ・ワシントン州で27年ソーシャルワーカーとして働く角谷紀誉子さん。

日本に住む高齢の親が心配。でも遠くにいて何ができるのか、どこから始めればいいのかわからない。そんな思いを胸に参加した約65人が、講師の話に聞き入った。

秋晴れがすがすがしい10月6日、ブリティッシュ・コロンビア州・バーナビー市の日系文化センター・博物館で、日系カナダ人コミュニティに貢献した個人や団体に感謝の意を表するための日系プレース・コミュニティアワード授賞式と、日系センターの活動への寄付金を募るディナーが催された。

今年のコミュニティアワードは、日系カナダ人のリドレス(戦後補償)合意成立30周年に焦点を当て、補償の交渉に携わった全カナダ日系人補償戦略委員会(NAJCSC)の中から6名に授与された。230人の出席者があり、今年も盛会となった。当日はオークションも行われ、寄付金の総計額は約1万3千ドルにのぼった。

 

今週の主な紙面
11月15日号 第46号

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