バンクーバー国際映画祭(VIFF)で上映された『東北の新月』は5年の歳月をかけて製作された。10月5日と7日の上映日にはリンダ・オオハマ監督と、撮影に協力し出演もしている佐々木賀奈子さんと二女の星瑛来(せえら)さんが舞台で挨拶をした。リンダさん、佐々木さんをはじめ、製作スタッフなどを招待した晩餐会が、10月7日、在バンクーバー日本国総領事公邸で開かれた。

 

バンクーバー市のコンベンションセンターで、9月25日から30日の5日間にわたって国際水族館会議(International Aquarium Congress)が開催された。IACは1960年の開催以降、4年に1度開かれ、世界中から海洋学者、水族館関係者が集まる。昨年は南アフリカのケープタウン、ことしはバンクーバー水族館の主催でバンクーバー市での開催となった。バンクーバー水族館は、非営利団体でありながらも海洋学の世界に大きく貢献している。

 

9月24日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館にて日系カナダ人コミュニティに貢献した人物を称えるコミュニティアワードの授章式と日系センターの活動資金を募る晩餐会が開かれた。約210人の出席は、日系コミュニティを支える思いの集まりだった。

 

ヨーロッパとアジアにまたがる国、トルコ。そのトルコと日本の友好125周年を記念して制作されたのが、映画『海難1890』だ。1890年に起きたトルコ史上最悪の海難事故、軍艦エルトゥールル号遭難事件と、1985年のイラン・イラク戦争時に、トルコ政府が救援機を飛ばしてテヘランに取り残された日本人を救出した出来事という、二つの史実を基にしている。在バンクーバー日本国総領事館及びトルコ総領事館並びに日系文化センター・博物館の共催により、この『海難1890』の特別上映会と記念レセプションが、9月18日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館で行われた。

 

『私の戦後71年』に投稿してくださった、トロント在住の丸木英朗さん。兵庫県甲子園生まれで、大阪府立大学を卒業した後、東芝放射線(現・東芝メディカル)に入社、ブラジル移住、アメリカ勤務を経て、現在カナダ在住というユニークな経歴の持ち主だ。その丸木さんが、8月26日から9月4日まで開催された、アメリカズ・マスターズ・ゲームズ(Americas Masters Games)にカナダ代表として参加するため、バンクーバーを訪れた。

 

 

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