4月25日、バンクーバー市にある法律事務所Lindsay Kenney LLPのオフィスにて、日本・カナダ商工会議所が主催する、委任状、遺言、事前指示書などについてのセミナーが開かれた。参加者は約10人ということで、質疑応答や意見交換などが活発に行われ有意義な会となった。

自ら意思決定を行えなくなった場合や死後に備えて、医療ケアや遺産相続などに対する希望をあらかじめ文書化しておくことは大切だ。「心の安心のための保険」とでもいうようなアドバンスプランニングについて、弁護士のゲイリー・マトソン氏と悠治・マトソン氏が説明した。

 

4月11 日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館でコスモス・セミナーが開かれ、会員ほかゲストを含む75 人が参加。会員の青山清志さん・青山敦子さん夫妻が、9年過ごしたプリンスエドワード島(PEI)の魅力について語った。

 

4月26日、バンクーバー市の隣組で日加ヘルスケア協会による座談会が開かれた。今回のテーマはオーガニック農法について。講師は、オーガニック農法で野菜などを栽培している杉山ヨシさんと須田勇子さん。24人の参加者からの質問に答えるような形式で進められ、活発な意見交換も行われた。

 

マニトバ州ウィニペグから単独人力でウィニペグ湖、グレートスレーブ湖、グレートベア湖を全踏破、さらに北極海を歩いて、極地冒険家の聖地レゾリュートへ。オリジナリティーに溢れる‘美しい’ラインを描きつつ厳冬期のカナダを舞台に壮大な冒険にチャレンジしている日本人がいる。本紙にも何度か登場した山形出身の関口裕樹さんだ。

厳冬期だけのウィンターロード/アイスロード、もしくは前人未踏の何もない凍った湖の上を、基本的に太陽と時間(南中時刻)、風などを頼りに方向を定め、氷の状態も経験と勘で見極め歩く。そんな困難な冒険の活動期間は厳冬期のカナダ。全行程は4年〜5年を想定しており、今回の第2次遠征は、第1次遠征終了地点のノルウエーハウスよりスタートし、目的地である先住民のデリネの街へ。

前回のノルウエーハウスで知り合ったカナダ人が小学校の先生で、「ここからスタートするならぜひ学校で子供たちに冒険の話をしてくれ」と言われ、学校での講演をしてから今回のスタートとなった。講演は大成功、子供たちは興味津々で質問攻め、「貴重な経験をシェアしてくれた」と学校の先生はフェイスブックに投稿している。

また、冒険途中のフリンフロンという町や、イエローナイフで地元紙のインタビューにも応えながらの冒険となった。

今回、第2次遠征を終え、日本に帰国途中でバンクーバー国際空港に立ち寄った関口さんがインタビューに応じてくれた。

 

2017年9月22日、亡き妻の命日にCDをリリースしたブリティッシュ・コロンビア州サレー市在住のノブさんこと渡邉宣之(わたなべのぶゆき)さん(73)が、本格的に歌手として活a動するため、日本に拠点を移す。

出発前の春の日。「人生あと少し。夢がみたいんです」と語るノブさんに、その熱意を聞いた。

 

 

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