フィロソフィ教育は惚れさせよ!から正直が一番!

6月11日、バンクーバー・ダウンタウンのコースト・プラザ・ホテルで、盛和塾シカゴ・バンクーバー支部主催による講演会が開かれた。盛和塾千葉の代表世話人を10年間務めた、ゼットエー株式会社代表取締役の扇山信二氏が、自身の経営観や従業員教育に焦点を当てて講演した。軽快な語りの中に、揺るぎない信念と情熱を感じさせる話に、会場に訪れた約35人の参加者が熱心に聞き入っていた。講演会後は、扇山氏を囲んでの交流会も行われた。

 

「人生の99パーセントが不幸だとしても、最期の1パーセントが幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」

マザーテレサの言葉に賭け、命の最期に立ち会う看取りに全身全霊を傾け活動を始めた柴田久美子さん(岡山県在住)。日本全国から同志を迎え、現在までに「抱きしめて看取る」を実践できる260人の「看取り士」を育てた。6月8日ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館で行った柴田さんの講演は、死生観を豊かに広げるものだった。

 

幕末を疾風のように駆け抜けた坂本龍馬。その人生はあまりにも有名だ。小説となり、ドラマとなり、その人気は未だに衰えることがない。 しかし…、坂本龍馬に隠し子がいた(?!)という話を知っている人がどれほどいるだろう。

しかも、ここ、日本から太平洋を越えたはるか異国の地カナダのブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアにその墓があるというのだ。

そこでその真相を確かめるため、カナダ龍馬会一行がビクトリアに墓参ツアーを決行。果たして真相は?

 

カナダの漁業界と、カナダ日系移民の歴史に大きな足跡を残してきた日系漁師。その一人、村尾敏夫さん(97 歳)は妻の喜美代さん(91 歳)と今年4月、元気に結婚70 周年を迎え、大きな家族でにぎやかに祝った。日系人強制収容から75 年の今、敏夫さんの戦争体験を振り返ると共に、日系コミュニティに貢献してきた人生をたどってみたい。

 

パーカー敬子さんがジェーン・オースティン作『マンスフィールド荘園』の翻訳本を出版した。2012 年に『エマ』、2014 年に『説得』を出版。待望の3冊めの翻訳本について、またオースティン文学について語ってもらった。

 

 

今週の主な紙面
11月16日号 第46号

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ヨガと健康質のよい体を保つ法・その2…V-21
リメンバランスデー日系カナダ人戦没者追悼式典…V-23
CLASSIFIED…V-18~22
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