ジェトロ・トロント主催の日系企業向けビジネスセミナーがバンクーバー市ダウンタウンで2月22日に開催された。

セミナーは3部構成。第1部EY Law LLPクレイグ・ナツハラ氏「最近の賃金動向及び外国人駐在員のビザについて」、第2部ジェトロ・トロント所長酒井拓司氏「NAFTA再交渉の動向、TPP11」、第3部ジェトロ本部(東京)海外調査部米州課課長代理中溝丘氏「在カナダ日系企業経営実態調査結果報告」。

今回は、NAFTAの動向と在カナダ日系企業実態の内容を要約して紹介する。

 

バンクーバーのリステルホテルバンクーバーで3月2日、日本語認知症サポート協会主催の「インフルエンザと次世代ワクチン ー2018年の流行時に備えてー」(メディアスポンサー:バンクーバー新報)と題した講演会が行われ約60人が参加した。

講師は国立感染症研究所感染病理部長の長谷川秀樹博士。講演内容は、インフルエンザウイルスの特性と適切な予防法の理解を深め、有効性の高い次世代ワクチン「経鼻ワクチン」登場への期待を高めるものだった。以下、講演内容の一部を紹介する。

 

2月22日、バンクーバー市の隣組で日加ヘルスケア協会の座談会が開かれた。今回は中医学の中元優子医師が免疫力を高める方法や風邪予防と対策などを紹介した。リンパの流れを良くするためのツボ押しやマッサージなど、すぐに役立つ情報も満載で、約20人の参加者はメモを取りながら熱心に聞き入っていた。ここで、その概要を紹介する。

 

2月13日、ブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド市内のJTBインターナショナル・カナダ社で日加商工会議所主催による講演会『肺を知ろう。--肺疾患の診断・治療・予防--』(メディアスポンサー:バンクーバー新報)が開かれた。

講師は日本で肺の専門医として第一線で活躍している栗原正利医学博士。日本とカナダの医療制度の違いや加齢現象、年齢とともに機能が衰え、一度壊れたら元に戻らない肺について説明し、参加者約60人が聞き入った。

 

ブリティッシュ・コロンビア州リルエットにある「宮崎ハウス」を歴史的建造物として保存するための「宮崎ハウス協会」の創設者で会長も務めた鹿毛真理子さん。

昨年「リルエット日系人強制収容所記念展示プロジェクト」を立ち上げ、リルエット近郊にある日系人強制収容所跡地3カ所に記念の展示プレートを設置した。今年5月の開催を目指す記念式典で一応の完成となる。 昨年、カナダは建国150周年を迎えた。その歴史の中で日系社会にとって昨年は、日系人強制収容政策での日系人移動開始から75周年という節目の年となった。

しかし当時を知る人が少なくなりその記憶が薄れていく中、その事実と記憶を後世に残していく活動の意味は大きい。

今回は鹿毛真理子さんに、プロジェクトについて、日系人の遺産についてバンクーバーで話を聞いた。

 

 

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