無印良品を展開する株式会社良品計画の代表取締役会長、金井政明氏が2月16日バンクーバーで講演した。テーマは「消費社会へのアンチテーゼと最良な生活への探求」。創業当時から変わらないコアな原則に基づいたこれまでの試みを振り返りながら、未来のビジョンを語った。

MUJIとしてグローバル展開する無印良品は、1月27日からブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市ダウンタウンのフェアモント・パシフィック・リムで開催されているイベント「ジャパン・アンレイヤード」でポップアップ・ストア(期間限定店)を出店している。

今秋には2店舗がバンクーバーでオープンすることもあり、同ホテル内に用意された会場は15分で完売した700席が満席、場外モニターサテライト会場にも500人と高い注目を集めた。その講演内容を要約する。

 

今、「オンセン」という言葉が北米で知れ渡り始めている。その背景には、マイク佐藤氏の活躍が大きく寄与している。北米の温泉開発交渉で「オンセン」という新しいコンセプトをBC州政府に最初に提示したのが佐藤氏である。

佐藤氏は大学を卒業後、世界38カ国を放浪してカナダに辿り着き、25歳でトロントで起業。この30年は、北米での温泉開発事業に携わっている。300カ所以上のアメリカの温泉を巡り、カナダでも88カ所の温泉を訪れ、「カナダで最も多くの温泉を踏破した人物」として広く知られている。時にはヘリコプターに乗り、時には熊に遭遇しながら、北米の秘境の温泉に挑戦する行動力とその温泉の知識から、北米の地質学者や温泉関係者の間では、『ミスター・ホットスプリングス』と呼ばれている。現在、ハリソンミルズのゴルフ場で温泉掘削中の佐藤氏を訪ねて、最近のカナダの温泉事情を聞いた。

 

突然自分が倒れて意識不明になり、心臓が止まってしまったとき、蘇生のための心臓マッサージを受けたいか、呼吸器につながれたいか。誰が意思決定をするのか。

自分が判断能力を失った際の医療看護に役立つのが事前の意思表明。それは医療看護関係者のみならず、家族や周りの人たちにとっても大きな救いとなる。

その意思表明の準備のために行われたのが、バンクーバー市の隣組での「アドバンス・ケア・プランニング」のワークショップである。第1回の1月25日には、幅広い年代の40人が参加した。

 

1月30日、バンクーバー市のコーストプラザ・ホテル&スイーツにて、企友会(バンクーバー日系ビジネス協会)の年次総会が開かれ、2016年度の活動・会計報告のほか、2017年度の理事選出や予算などの報告が行われた。その後は、バンクーバービジネス懇話会との共催による新春懇談会が開催された。

 

ビームスの目で選んだ 日本のいいもの・ことを世界に日本の若者ファッションをリードしてきた「ビームス」が、日本を発信する「ビームス ジャパン」を昨年オープン。新宿にある地下1階、地上7階のビームス ジャパンには、ビームスが選び抜いた「ジャパン」がたくさん詰まっている。

そのビームス ジャパンが、今回、バンクーバー市ダウンタウンのフェアモント・パシフィック・リムで1月27日から開催されている展示会「ジャパン・アンレイヤード」に、ポップアップ・ストア(期間限定店)をオープン。ビームスの目で選んだ日本のいいものを紹介している。

今回は『ジャパン・アンレイヤード』のオープニング参加のためにバンクーバーを訪れたビームス代表取締役社長、設楽洋氏に話を聞いた。

 

 

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