バンクーバーで8 月5日、6日、毎年恒例の日系コミュニティのお祭り「パウエル祭」が開催された。ここで2006 年から毎年「原爆展」(バンクーバー9 条の会主催)がバンクーバー日本語学校並びに日系人会館で開催されている。同展は、2006 年にブリティッシュ・コロンビア大学で開催された世界平和フォーラムに参加した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がフォーラム終了後、関連資料を9 条の会に寄贈したことから始まった。

今年はこの原爆展で6日に9 条の会代表・落合栄一郎博士が講演した。 8 月5日には広島の8 月6日8 時15 分を迎えた。バンクーバーでも同時刻に黙とうを捧げた。

 

ハーグ条約、ブリティッシュ・コロンビア州の家族法、虐待を受けた場合に知るべきこと——8月10日、16人の参加者を迎え、在バンクーバー日本国総領事館と隣組の共催で開かれた講習会「国際結婚とハーグ条約ー子どもと自分の幸せのためにー」(会場:隣組)は盛りだくさんの内容だった。

 

今年1月から弊紙で月一回好評連載中「V島 見たり聴いたり」の執筆者・サンダース宮松敬子さんと翻訳者16人が、『希望の国カナダへ…夢に懸け、海を渡った移民たち』を上梓した。2年前にスタートした共同作業は、この7月末にゴールを迎えたばかり。その直後に話を聞いた。

 

人生で初めて経験する出産にサポーターがいれば安心であるように、あの世への旅立ちを目前にした時、本人の思いに沿って、必要な援助を提供する専門家がそばにいれば心強いに違いない。 本人の望み通りに最期が迎えられるよう、多岐にわたる援助を行うエンド・オブ・ライフ・ドゥーラのアンダーソン佐久間雅子さん。雅子さんにドゥーラの仕事を学ぶきっかけや、ドゥーラの具体的な仕事について話を聞いた。

 

9月2日〜4日、バンクーバーで台湾フェスティバル(Taiwan FEST)が開催される。音楽、美術作品、食、ドキュメンタリーなどを通じて台湾文化を紹介するものだ。今年は「Kanpai, Japan!」というタイトルで、日本と台湾とのつながりを意識した内容となっている。イベント開催中、台湾出身の医師チャールズ・ヤン氏の人生をモデルにした書籍「Shadows of the Crimson Sun」(著者:ジュリア・リン氏)の出版発表が行われる。台湾、満州、アメリカ、カナダと移り住みながら自身のアイデンティティーを見つめてきたヤン氏に、これまでの人生を振り返ってもらった。

 

 

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11月16日号 第46号

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