4月21日、バンクーバーの隣組で「シニアの住宅」と題して、在宅でのケアと高齢者向けの住宅やケアホームに関するワークショップが開かれ、30人が参加した。 講師は当地でソーシャル・ワーカーを長年続けてきたアンダーソン佐久間雅子さん。日頃、仕事を通じて蓄えてきた情報を隣組でのボランティアとして惜しみなく伝えてくれた。以下、講演の概要を紹介しよう。

 

マニトバ州ウィニペグから単独人力でウィニペグ湖、グレートスレーブ湖、グレートベア湖と全踏破。さらに北極海を2000キロ歩いて、極地冒険の聖地レゾリュートへの自力到達。冬のカナダを舞台に壮大な冒険にチャレンジしている日本人がいる。本紙でも何度か登場している冒険家の関口裕樹さんだ。整備もされてなく無人の氷上を歩くことから、活動時期は冬期のみ。全行程は4〜5年かけて到達を目指している。日本に帰国するため、乗り継ぎでバンクーバー空港に立ち寄った関口さんがインタビューに応じてくれた。

 

印刷の文字、手書き文字——私たちは文字とどのように関わって生きてきたのだろう。

ブリティッシュ・コロンビア大学人類学博物館(MOA at UBC)で5月11日から開催される「言葉の痕跡—アジアの書と美術(Traces of Words : Art and Calligraphy from Asia)」は、文字の広がりと奥行きを知る刺激的な機会になる。

 

ブリティッシュ・コロンビア(BC)州政府森林・土地・天然資源管理省は4 月1日、日系関連史跡56 カ所を州政府公認日系歴史遺産として登録したと発表した。

同日に、登録された歴史遺産のひとつバンクーバー日本語学校並びに日系人会館で発表会見が行われ、州政府からはテレサ・ワット国際貿易大臣およびアジア・パシフィック戦力・多文化主義担当大臣とナオミ・ヤマモト緊急事態対応担当大臣、バンクーバー日本国総領事館からは内田晃主席領事が出席した。スティーブ・トンプソン森林・土地・天然資源管理大臣は欠席した。

この日は、戦前この学校で学んでいたという元生徒や現在ここに通っている生徒など、関係者約100 人、生徒約80 人が集まり、公認登録を祝った。

 

今、なぜ振り返る必要があるのか

バンクーバー海洋博物館では、今年3月24日から来年3月25日まで、The Lost Fleet と題した展示を開催している。 「世界初」の企画と同博物館は言う。その展示は、海にまつわる話の単なる紹介にとどまらない。

 

 

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7月20日号 第29号

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ピアニスト・ジェイミー・パーカーが音楽祭『サマー・ミュージック・バンクーバー』で演奏…V-2
認知症と二人三脚…V-3
気持ち英(え~)会話…V-4
企友会・日加商工会議所ゴルフ大会…V-4
20周年を迎えたウエストポイントグレイ日本語クラス…V-16
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帝国ホテルで学んだ無限リピート接客術…V-25
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