ヨーロッパとアジアにまたがる国、トルコ。そのトルコと日本の友好125周年を記念して制作されたのが、映画『海難1890』だ。1890年に起きたトルコ史上最悪の海難事故、軍艦エルトゥールル号遭難事件と、1985年のイラン・イラク戦争時に、トルコ政府が救援機を飛ばしてテヘランに取り残された日本人を救出した出来事という、二つの史実を基にしている。在バンクーバー日本国総領事館及びトルコ総領事館並びに日系文化センター・博物館の共催により、この『海難1890』の特別上映会と記念レセプションが、9月18日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館で行われた。

 

『私の戦後71年』に投稿してくださった、トロント在住の丸木英朗さん。兵庫県甲子園生まれで、大阪府立大学を卒業した後、東芝放射線(現・東芝メディカル)に入社、ブラジル移住、アメリカ勤務を経て、現在カナダ在住というユニークな経歴の持ち主だ。その丸木さんが、8月26日から9月4日まで開催された、アメリカズ・マスターズ・ゲームズ(Americas Masters Games)にカナダ代表として参加するため、バンクーバーを訪れた。

 

日本・カナダ商工会議所第13回年次総会が8月30日バンクーバー市内ターミナル・シティ・クラブで開催された。 総会後には今年4月に着任した岡井朝子在バンクーバー日本国総領事が「日本政府の成長戦略と当地における官民連携の可能性」というテーマで講演。日本とブリティッシュ・コロンビア州との経済的なつながりを強化し、両地でのビジネスの相互発展を目指す協力体制をこれから築いていきたいと語った。

その後は懇親夕食会となり、参加した会員約30人が和やかに歓談の時間を過ごした。

 

演バンクーバー新報社主催による第1回バンクーバー詩吟愛好者交流会が8月27日、市内のバンクーバー仏教会ホールで開催された。サンフランシスコ、ロサンゼルス、さらにハワイからも吟士が集まり、流派を超えての詩吟交流会は北米では初めての試みとなった。今回は日本舞踊、太鼓、箏と尺八による演奏もあり交流会を華やかに盛り上げた。流派を超えてお互いに切磋琢磨することができる交流会は大会出場者、観客など合わせて延べ65人が集い、大成功に終わった。

 

演歌歌手の川中美幸さん、作曲家の弦哲也さんが、短い夏休みを利用してバンクーバーを訪れた。川中さんは今年40周年、弦さんは昨年が音楽生活50周年という、節目の年を迎えたばかり。バンクーバーにようやく夏らしい青空が戻ってきた8月中旬、バンクーバー市内で2人に話を聞いた。

 

 

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