演バンクーバー新報社主催による第1回バンクーバー詩吟愛好者交流会が8月27日、市内のバンクーバー仏教会ホールで開催された。サンフランシスコ、ロサンゼルス、さらにハワイからも吟士が集まり、流派を超えての詩吟交流会は北米では初めての試みとなった。今回は日本舞踊、太鼓、箏と尺八による演奏もあり交流会を華やかに盛り上げた。流派を超えてお互いに切磋琢磨することができる交流会は大会出場者、観客など合わせて延べ65人が集い、大成功に終わった。

 

演歌歌手の川中美幸さん、作曲家の弦哲也さんが、短い夏休みを利用してバンクーバーを訪れた。川中さんは今年40周年、弦さんは昨年が音楽生活50周年という、節目の年を迎えたばかり。バンクーバーにようやく夏らしい青空が戻ってきた8月中旬、バンクーバー市内で2人に話を聞いた。

 

広島から世界へ。文化交流を通じて世界平和を発信する広島から、広島カナダ文化交流使節団がバンクーバーを訪れた。広島市と姉妹都市のモントリオール市で8月5日(日本時間8月6日)に行われた平和式典に参加後、バンクーバーを訪問。8月9日、日系文化センター・博物館で広島カナダ文化交流親善ツアー公演を開催した。

公演では、日舞花柳流師範・花柳寿魁俚(じゅかいさと)さん、箏生田流宮城社師範・立川淑恵さん、雅楽大和主宰・木本いず美さん、人心身統一合氣道会聖心館道場・引地盛道さんと橋口高大さん、ソプラノ歌手・北小路旬子(じゅんこ)さんが、歌や演奏、踊り、武道を披露した。

会場では約130人が、広島から訪れた日本の伝統文化団の公演にしばし酔いしれた。

 

バンクーバー市ダウンタウンのコンベンションセンターで、7月27日から30日の4日間、第17回世界ハンドベルシンポジウム大会が開催された。2年に1度開催されるこの大会は今回第17回目を迎え、世界各国から総勢700名が参加し、日本からは6グループ・99名の参加があった。

開会式、最終日の発表会に向けてのリハーサル、各グループの演奏会や様々なワークショップが開催され、盛り沢山の内容であった。ハンドベルというとクリスマスに教会で厳かに演奏されているイメージだが、現在ではポピュラー音楽から讃美歌まで様々なジャンルが演奏されている。元々、イギリスの教会の鐘の試作用として製作されたハンドベルだったが、アメリカに渡り、現在では「天使の音色」として世界中から愛されている。20以上もの鐘の音が息を合わせて演奏される様子は、緊張感の中に奏者同士の強い絆が感じられ、繊細でまさに心が洗われるようだった。

 

6月26日、バンクーバーのDDA(デベロップメンタル・ディスアビリティ・アソシエーション)で、発達障がいの子どもの読解力の向上をテーマに講演会が開かれた。主催は発達障がい児を持つ家族のための日系サポートグループ「ファーストステップ」。

講師はスピーチセラピストの高井おさむさんである。

 

 

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