3月31日午後1時半より午後6時までブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)のアジアセンターで、第23回全カナダ日本語弁論大会が開催された。全カナダ大会がBC州で開催されるのは、16年ぶりのことである。在バンクーバー日本国総領事館、高円宮日本教育・研究センター(アルバータ大学内)、UBCアジア学部が共催する本大会には、カナダ7地域(BC、アルバータ、マニトバ、オンタリオ、オタワ、ケベック、大西洋)から、各部門(大学・一般の部初級、中級、上級、オープン)で最優秀賞に輝いた22人が参加した。会場を訪れた約100人の聴衆は、表現力豊かなスピーチに熱心に耳を傾けていた。

3月8日、バンクーバー市内、リステル・ホテルで、 企友会25周年記念イベントの第1弾となる講演会・パネルディスカッション「企業と移民と一時滞在者が協働するサステナブルな日系社会」が開催され、約90人の参加者が集まった。ゲストスピーカーは、長年にわたりカナダにおいての日本人の移民行動などの研究をしてきた国際基督教大学上級准教授の加藤恵津子氏だ。講演後には、各世代からのパネリストを加えたディスカッションも行われ、参加者は日系コミュニティの歴史と現状、そして今後すべきことへの理解を深めることができた。

The Fukushima Nuclear Disaster - One Year Later

福島第一原子力発電所の事故から1年が経った3月11日、サイモンフレーザー大学ダウンタウン校で、原子力に関する会議“The Fukushima Nuclear Disaster – One Year Later”が開催された。主催はフィジシャンズ・フォー・グローバル・サバイバル。
福島原発事故を振り返り、さまざまな角度から原子力発電、または原子力を検証する会議となった。テーマは大きく分けて3つ。原発事故に対する一般的な考察、カナダとの関係、日本からの報告。前日には東日本大震災当時、東京に滞在していた経験をまとめたドキュメンタリーフィルムも上映された。

地域に密着して歩んだ30年  グローバル事業のさらなる躍進へ

雛祭りの3月3日、バーナビーにあるサイモン・フレーザー大学(SFU)のハルパーン・センターで、第24回BC州日本語弁論大会が開催された。BC州日本語弁論大会実行委員会、在バンクーバー日本国総領事館が主催する本大会には、高校部門16人、大学・一般部門18人の計34人が参加。午前10時から初級・中級・オープンの3部門に分かれた高校の部、午後1時から初級・中級・上級の3部門にわかれた大学・一般の部が始まった。日本語を母国語としない出場者のユニークな視点や観点から繰り広げられたスピーチはとても興味深く、訪れた人120以上の来場者が、レベルの高いスピーチに耳を熱心に傾けた。

 

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