日本のスポーツ番組の中でユニークなのは、マラソンや駅伝の中継。長時間にわたり淡々と展開していくレースを、各選手の表情や走行スタイルの微妙な変化も見逃がさず、興味あふれるものにしていく解説者の存在は大きい。
そんな解説を多く手がけ、また一般の人にもわかりやすく解説することで人気の金哲彦(きんてつひこ)氏。ランニングコーチでもあり、自らもバンクーバーマラソンに参加する金氏が、大会前日の4月30日、日本人参加者に直前講習を行った。

その講習内容は初心者やバンクーバーサンランといった、手軽に参加できる大会に当てはまる内容も多く、多くの人に金氏のアドバイスが生かされればと、その内容をまとめてみた。

隣組・日加ヘルスケア協会・日本総領事館共催
特別セミナー『東北地方太平洋沖地震を受けて』
遠隔地で起きた災害に対するストレスマネージメント

あふれる感動を生み出した無数の人々のサポート

震災直後の3月12日、急遽メトロバンクーバーの多数の日系団体と個人が集まり、コミュニティの枠を超えた、できるだけ多くの人が力を合わせた支援活動を行おうと「BC-日本地震支援基金(BC-Japan Earthquake Relief Fund)」を結成。その一つの実現の場をコンサートと決めてからは、有志が実行委員となり、隣組に事務局を置いて隣組職員の協力を得ながら活動を開始。集まったボランティアは数百人。市との交渉、地元出身のスターに声をかけるなど精力的に準備を進め、1カ月後の開催日を迎えた。

日本を思い、ひとつになった心

母国の惨事に心を痛め、悲しみ、不安、罪悪感、脱力感など、さまざまな想いで過ごす人が多い。そんな中で、日本を支援したいという出演者に多くのボランティアが加わり開催されたコンサート。
 4月10日、バンクーバー・ミュージック・アカデミーのホールに響いた旋律は、被災地の人たちへのさまざまな想いを包み込み、ひとときの安らぎを与えてくれた。

長かった冬もようやく終わり、桜の花も次々と咲き始めてきた4月2日(土)、2日間の日程のサクラ・デイズ・ジャパン・フェアがバンデューセン植物園で始まった。このフェアは、バンクーバーの日系6団体によるジャパンフェア実行委員会と、バンクーバー桜祭り(Vancouver Cherry Blossom Festival, VCBF)が共催し、バンデューセン植物園と在バンクーバー日本国総領事館の協力を得て実現したもの。

 

今週の主な紙面
10月11日号 第41号

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