環境とビジネスを考える会議「GLOBE2012」がバンクーバーのコンベンションセンターで開催された。2年に一度、バンクーバーで開催されるこの会議は今年で12回目。3月14日から3日間、「21世紀に持続可能な経済を構築する」をメインテーマに、世界中からグリーンテクノロジーが集まった。
会議はセミナーと展示会の2部構成。セミナーには世界をリードするグリーンテクノロジーに関係している先駆者たちが約250人参加し、セミナーで講演。展示会には、世界約50カ国から400以上の企業、団体、研究機関が参加し、それぞれの最新技術を紹介した。

バーナビーのナショナル日系博物館・ヘリテージセンターが『日系文化センター・博物館』として新たなロゴと名で12年目を迎える。これまでの活動について、会長の林光夫氏に話を聞いた。

ダウンタウンにある、日本食レストランの老舗、あきレストランが、2月15日に閉店した。テナントとして入居しているビルが取り壊しになるためだ。バンクーバーで最も古い日本食レストランとして有名なあきレストランのたかこママ、武内敬子(たかこ)さんに、歴史を振り返ってもらった。

3月31日午後1時半より午後6時までブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)のアジアセンターで、第23回全カナダ日本語弁論大会が開催された。全カナダ大会がBC州で開催されるのは、16年ぶりのことである。在バンクーバー日本国総領事館、高円宮日本教育・研究センター(アルバータ大学内)、UBCアジア学部が共催する本大会には、カナダ7地域(BC、アルバータ、マニトバ、オンタリオ、オタワ、ケベック、大西洋)から、各部門(大学・一般の部初級、中級、上級、オープン)で最優秀賞に輝いた22人が参加した。会場を訪れた約100人の聴衆は、表現力豊かなスピーチに熱心に耳を傾けていた。

3月8日、バンクーバー市内、リステル・ホテルで、 企友会25周年記念イベントの第1弾となる講演会・パネルディスカッション「企業と移民と一時滞在者が協働するサステナブルな日系社会」が開催され、約90人の参加者が集まった。ゲストスピーカーは、長年にわたりカナダにおいての日本人の移民行動などの研究をしてきた国際基督教大学上級准教授の加藤恵津子氏だ。講演後には、各世代からのパネリストを加えたディスカッションも行われ、参加者は日系コミュニティの歴史と現状、そして今後すべきことへの理解を深めることができた。

 

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