ナイアガラの滝というと、日本の地理の授業で誰もが一度や二度は、聞いたことがあるだろう。また長年カナダに住んでいる人なら、友達や両親から「カナダに遊びに行ったらナイアガラの滝にも行ってみたい」と言われたことがあるだろう。記者にとってもカナダに住んでいる限り絶対に行っておきたい場所の一つであった。そしてそれを実現させたのだが…

ナイアガラの滝は、そんなに大きくなかった。前もって調べれば、ナイアガラの滝の高さなんて、誰にでもわかる話なのだが、それでもインターネットで掲載されている写真やレビューなどから、グランド・キャニオン級の絶景地から凄まじい量の水が落ちて来るのを想像していた。でもそんな期待が裏切られたと感じたのは、記者だけではなかったようだ。「期待はずれの海外人気観光スポット」にナイアガラの滝が度々登場するのは、それを裏付けている。本紙では、ナイアガラの滝の本当の姿を紹介したい。

ハープが奏でる『さくらさくら』。オペラから抜粋のピアノ曲。6月20日に亡くなったコンラッド・アダムズさん(享年89)追悼コンサートが8月18日、ブリティッシュ・コロンビア州ウエスト・バンクーバー市内のセント・スティーブンス聖公会で開かれ、約100余人が参加した。

ひとことに“ミュージシャン、ブライアン・アダムズの父”と言ってしまえばそれだけだが、思いやり、音楽への深い愛を持った人だったことが浮き彫りにされ、演奏家たちが感謝を込めて、思い出とともに心のこもった音を天に向かって届けた。

2018年、夏のアニメレボリューションは、8月3日から8月5日まで、バンクーバーコンベンションセンターで開催された。アニメファンには、一年で最も大きな楽しみの一つだ。スカイトレインのウォーターフロント駅からコスプレに身を包んだアニメファンが行列をなす。年に数回行われるアニレボの中でも、夏は一番規模が大きく、スタッフ、ボランティアを含めると、7万人がこの会場に集う。コンサート、コンテスト、ワークショップ、アニメグッズの買い物など、思い思いに楽しむことができる。

バンクーバーの夏の風物詩ともいえるパウエル祭が、8月4日、5日の2日間にわたって開催された(メディアスポンサー:バンクーバー新報)。昨年の約1万7千人を超す来場者が訪れ、まぶしい夏の光の中で祭りの雰囲気を楽しんだ。

日系祭りが9月1日(土)、2日(日)の2日間、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館で開催される。今年はスペシャルゲストとして日本から伊賀忍者の知之助さんが特別出演し、 解説とデモンストレーションを行う(2日、午後2時)。

 

今週の主な紙面
7月18日号 第29号

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あなたにぴったりの学校がきっと見つかる! School Information…V-3
MOVIES TIME OUT…V-11
日系博物館「カラサワ・ミュージアム」オープン…V-14
TIME OUT(イベント情報)…V-16~17
CLASSIFIED…V-19~22
ヨガと健康…V-21
求人情報…V-4~5

詳しくは7月18日号 第298号
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