一頭のクジラが鳴く。その声に応えて鳴くもう一頭のクジラ。南太平洋トンガの海中で交わされるクジラの会話、そこに音楽が織り込まれ、壮大なドラマが立ち上がった。命が響くその曲は、クジラからのメッセージを世に伝えるために生まれたものだ。

1906年にバンクーバー市のアレキサンダー・ストリート439番地に設立されたバンクーバー日本語学校は、付近がジャパンタウンを形成し日系移民が増加する中で、コミュニティーの行事や活動も担う存在となっていった。1928年に現在の475番地に日系人会館が建てられ日本語学校と日系人会館として拡張された。この日系人会館の90周年を祝うイベントが、10月27日に開催された。

朝起きてまだ薄暗い外へ出ると、肌寒いシーズンになってきました。日増しに冬の足音が近づいてきます。そんな中、ちょっとウキウキしているあなたは、スキーヤーかスノーボーダーでしょうか? カナダのバンクーバー近郊には、素晴らしいスキー場があります。この冬、お友達やご家族で出かけて行きたいという方もいることでしょう。

そこで、ぜひ知っておきたい!スキー・スノボーウェアの選び方をご紹介します。

ナイアガラからケベックシティーをつなぐ約800kmの紅葉ルート「メープル街道」。日本の旅行業界で名付けられた本街道近辺には、ナイアガラ、トロント、キングストン、オタワ、モンテベロ、モントランブラン、モントリオール、ケベックシティー など、人気観光都市がずらりと並ぶ。紅葉真っ盛りの今の時期(9月下旬〜10月中旬)、秋の東海岸は、カナダ国内や隣国アメリカ合衆国を始め、日本や韓国そして中国といったアジア圏からの観光客でいっぱいだ。本紙では、その中でも特に人気のあるケベックシティーを紹介する。

妊娠中や子育て中のママやパパたちはこれから訪れる赤ちゃんとの生活に期待を抱く反面、不安な気持ちを抱え思い悩んでいることも多い。ましてや日本と文化が違うカナダでの妊娠、子育てならなおさらだ。そんな日本人ママやパパたちの悩みを軽減・解消すべく、10月5日、ブリテッシュ・コロンビア州バーナビー市の日系文化センター・博物館でJAMSNET(Japanese Medical Support Network ) Canada 主催のプレママセミナーが開催された。(メディアスポンサー:バンクーバー新報)

薬剤師の佐藤厚氏、歯科医師の小倉由佳理氏、医師の田中朝絵氏の計3名の講師が「赤ちゃんの薬と予防接種」、「乳児の歯の健康」、「カナダでこどもが病気になったら」というテーマで解説した。その概要をここで紹介する。

 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は今号をもちまして終了いたします。

しかし、日系コミュニティーに支援されて41 年余り続いてきた新報を存続させたいとの思いから、オンラインによるウェブサイトでの情報発信を継続することになりました。

SNS を含むオンラインは、弊紙で記者をしておりました三島直美と西川桂子が、責任者として引き継ぎ新体制で再出発いたしております。

2020年7月1日より公開されました新バンクーバー新報サイトは以下となります。

今後も引き続き、ウェブサイトの閲覧をよろしくお願いいたします。

https://www.vancouvershinpo.ca/