9月27日(木)~10月12日(金)

1982年に始まり、今年で31回目を迎えるバンクーバー国際映画祭(VIFF)がいよいよ開幕する。今年は75カ国から380以上もの作品が選ばれ、16日間の期間中、市内5箇所の会場で公開される。北野武監督、三池崇史監督など、現在では世界に名立たる監督の作品を、最初に世界に紹介した映画祭としても有名で、会期前半には、アジア映画の世界的祭典のひとつ「ドラゴン&タイガー」部門が開催され、アジア各国の膨大な数の作品を上映。アジア若手監督の登竜門である同コンペティション部門には、日本からも2作品がノミネート。
また、カナダ映画を最も多く上映する映画祭としても知られ、100本を超えるオールジャンルのカナダ作品が楽しめる。最新のカナダ映画のトレンドを垣間見るのも一興だ。その他、ヨーロッパの映画祭を沸かせた作品群の北米プレミア、普段見ることのできない、アフリカや中南米の作品なども数多く上映される。220ページに渡り各映画が紹介されたカタログは、10ドルで、市内の書店、映画館などで発売中。
ここでは、期待の日本映画、そして日本にちなんだ作品を紹介する。

VSO(バンクーバー交響楽団)9月21日・22日にオープニング・コンサート

いよいよ本格的演奏会シーズンの始まり。9月21日・22日のオープニングコンサートを皮切りに、今シーズンもVSOバンクーバー交響楽団が国際的に活躍中のソリストやゲスト指揮者を迎え、クラシックからポップ、家族向けなど多彩なコンサートを繰り広げる。(取材 ルイーズ阿久沢)

アダムズ川はブリティッシュ・コロンビア州のフレーザー川の支流にあたる。このアダムズ川は、北アメリカ大陸で最も鮭が遡上する地域の一つとして知られている。4年に1度のビッグ・ランは来年だが、今年もアダムズ川沿岸では鮭の遡上の頃にイベントが企画され、多くの観光客を見込んでいる。車で、またはツアーで、この鮭の遡上を見に行こう!(取材 北風かんな)

8月17日から19日まで、アニメのイベント『Anime Revolution』がバンクーバーコンベンションセンターで開かれた。会場前にはコスプレ姿のアニメ・ファンが長い列を作り、ダウンタウン界隈で大きな話題となった。

9月9日にシーズン幕開け

バンクーバー・メトロポリタン・オーケストラ(VMO)が10周年を迎える。若手演奏家育成を目的に、プロと同じ様な設定でソリストにチャンスを与えながら成長していったオーケストラ。音楽監督で首席指揮者のケン・シェ氏の話とともに、9月のコンサートのハイライトを紹介する。(取材 ルイーズ阿久沢)

 

今週の主な紙面
12月12日号 第50号

バンクーバー新報は毎週木曜日発行です。

あなたにぴったりの学校がきっと見つかる! School Information…V-3
「Bad Hats Theatre's Peter Pan」が上演開始!……V-2
MOVIES TIME OUT…V-14
TIME OUT(イベント情報)…V-16~17
CLASSIFIED…V-19~22
求人情報…V-4

詳しくは12月12日号 第50号
バンクーバー新報をご覧下さい。

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