今月、補正下着の人気ブランドLALAおよびBIBI(株式会社グラント・イーワンズ/以下、グラント)の試着会と代理店募集セミナーがカナダで初めて開催される。LALAは、2019年10月16日号のan・an(木村拓哉表紙)の体にいいもの大賞コーナーでも紹介された、大人気ブランドだ。同イベントは販売代理店の株式会社ワイエムエフ(代表取締役・茂住昌子)が務める。開催にあたり、茂住氏にグラント社製下着の魅力について話を聞いた。

冬〜新春 時節の俳句  好打 献(一九九七〜二〇一三 バンクーバー在住)

 

満天の星座色濃し冬に入る

河豚酒で火照り顔して銀ブラす

風受けて恥じらい咲きの寒椿

木枯らしや湊の舟の軋みあい

木枯らしに角突き合わす舟二艘

はんぺんを割れば真っ白寒波来る

風強く裸木同志ちゃんばらす

 

海峡に落暉一閃冬かもめ

彩雲の輝き残し冬日落つ

道端に籐椅子ひとつ冬ざるる

古本屋匂いと色のくすむ冬

低音のしみいる冬のチェロソナタ

 

せわしさと淋しさは別年暮れる

初空を悠々と行く雲二片

古里を肴に盛りて年始酒

新春の物産展の地方弁

葉牡丹の襞へと朝日溶け込めり

優れた鉄道旅行を表彰する2019年度の「鉄旅(てつたび)オブザイヤー」が2月5日発表され、新潟県の第三セクター鉄道、北越急行で定期列車の運転終了後にトンネルを歩くツアーが最高賞のグランプリに輝いた。準グランプリは、日本唯一の行商人専用列車となっている近畿日本鉄道の「鮮魚列車」を貸し切ったクラブツーリズムの旅行商品。ともにユニークな売りに着目し、通常ならばできない『激レア体験』を提供したことが高く評価された。

バンクーバーの音楽シーンに新たな色彩を放つNoriko Jazz Bandが1月26日、シルビアホテル・バンクーバーのステージに再び登場した。小気味よいリズムを刻むスイングから、甘くせつないバラードまで得意のナンバー21曲を披露。そのうち2曲には中高生奏者二人をステージに迎えた。そこにある思いは何か。

パフォーマンス好きで、日々一生懸命練習を重ねている子どもたちに機会を提供してみたいと思い、縁のあった中高生を招きました。人前での演奏経験は勉強になり励みになりますから。今回、多くの観客の皆さんに喜んでいただけたので互いにウィンウィンだと感じました。

 1月26日、ブリティッシュ・コロンビア州リッチモンド市のリバーロック・カジノリゾートで村尾敏夫さんの100歳の誕生日を祝う会が開かれ、家族や友人、また国外からのゲストもふくめ、のべ150人以上が集まった。

 

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