バンクーバー周辺で、今後50年間にマグニチュード9級の地震が発生する確率は30パーセントといわれている。しかし、以前に大地震を経験したのが300年以上前ということもあって、ブリティッシュ・コロンビア州に住む人々の危機感が足りないというのが現状だ。バンクーバー直下型の大地震が起きた場合、甚大な被害をこうむることは想像に難くない。

 

在バンクーバー日本国総領事館では、ドメスティック・バイオレンス(DV)、すなわち身体的暴力、強制、脅迫、威嚇、監禁、精神的・性的・経済的虐待等を配偶者や恋人から受けている日本人被害者への支援を目的とし、日本語による電話相談サービス「DV日本語ホットライン / YWCA 日本語アウトリーチプログラム」を開設しました。

 

日系コミュニティーの支援のために

世界で活躍するヴァイオリニストのカレン五明さんが5月5日、日系文化センター・博物館主催のチャリティー・コンサートに出演する。日系社会のために何かできればとの願いを込めて、ピアニストの飯沼千温さんによる伴奏でメンデルスゾーンの『ヴァイオリン協奏曲』を演奏する。

 

繰り出されるビート、ビート、ビート。体が踊り出すのを止められない。4月27 日、ボーグシアターは季節を忘れて熱くなる。

 

4 月5 日、岡井朝子総領事主催の下、在バンクーバー日本国総領事館において安全対策連絡協議会が開催され、日系企業、日系団体等の関係者16 人が出席し、地震や津波などの災害に対する心構えや対策についての説明を受けた。安全対策連絡協議会とは、在留邦人や短期滞在者の安全を守るため、危機管理を担当する関係者との間で情報提供と意見交換の場として行われているもの。今後、総領事館はセミナーやシンポジウムを開催し、より幅広い参加者に情報提供していく方針だ。

 

 

今週の主な紙面
6月15日号 第24号

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