2020年1月9日 第2号

2019年12月17日、日本カナダ商工会議所恒例のクリスマスパーティーがバンクーバーのロイヤル・バンクーバー・ヨット・クラブで開催され、商工会議所会員、非会員合わせて65人が参加。同会議所理事会が練り込んだ企画とチームワークのもと、参加者同士の活発な交流が生まれ、冬の寒さを忘れる熱気に満ちた会となった。会には、羽鳥隆在バンクーバー日本国総領事も出席した。

 

クリスマスムードいっぱいのパーティーを楽しんだ皆さん(写真提供 宮鍋大樹さん)

 

日本とカナダをつなぐ取り組み

 パーティーの冒頭、日本カナダ商工会議所のサミー高橋会長が挨拶に立ち「私たちの活動の主たる目的はカナダと日本をビジネス、観光、文化、教育で結ぶことです。また両国の姉妹都市友好関係を深めることにも力を入れています」と述べて会がスタートした。

特別プレゼントを提供

 美しい夜景が望める会場、ビュッフェ形式の豪華な食事、そしてクリスマスムードを演出したのがノリコ・ジャズ・カルテットの音楽だ。またパーティーの盛り上げにひと役買ったのが乾杯のワイン、サイレントオークション、そして全員分のドアプライズ。これらは多数の会員、参加者の協力によるものである。「協力してくださった皆さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、年末の多忙の時期にもかかわらず、パーティーに参加してくださった皆様へ感謝の気持ちを伝えたく、今回は特別提供企画を二つ用意しました」(同会議所副会長・東敏隆さん)。その一つはパーティーに参加した会員に対して、会員企業のインタビューを実施後、記事を作成し、会社ロゴも併せて同会議所のウェブサイトへ無償掲載するというプレゼント。もう一つは非会員参加者を対象に、同会議所に通常会費の半額で半年間入会できるオファーである。こうしたもてなしの心があふれていたパーティーには、明るい声と表情で歓談を楽しむ多くの参加者の姿があり、日系以外、また若手の顔ぶれが多かったことも印象的だ。

(取材 平野香利)

 

各テーブルで話に花が咲いた

 

異業種の人たちの交流の場になった

 

挨拶をする羽鳥隆在バンクーバー日本国総領事

 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は2020年4月をもちまして終了致しました。