1月15日、ブリティッシュ・コロンビア州コキットラム市東漸寺内の茶室・瑞光軒で裏千家淡交会バンクーバー協会による初釜式が開かれた。初釜とは新春を迎えて 初めてかける釜の行事で、茶人が祝う新年の茶会である。

 同協会会員に加え、岡井朝子在バンクーバー日本国総領事と夫君の岡井知明氏、 コキットラム市長リチャード・スチュワート氏ほかをゲストに迎え、3席には合計約40人が出席した。

バンクーバーとその近郊に住む日本人の退職者を中心とする桜楓会が、1月9日、バンクーバー・ダウンタウンの亀井ロイヤルで年次総会及び新年会を開催した。約100人が参加しておいしい食事を楽しみ、話に花が咲く和やかな会となった。

 

カナダには、「杉原」という日本の姓が特別な響きに聞こえる人々がいる。1940年夏、リトアニアの在カウナス日本領事館で、領事代理の杉原千畝が発給した日本通過ビザを手に、日本を経由、カナダまで逃亡してきたユダヤ系避難民だった人たちとその子孫らだ。

 

2017年7月1日、カナダは建国から150周年を迎える。これに向けて、カナダ国内では盛大に祝うための準備が数年前から進められており、カナダ政府は新しい国立歴史博物館の建設に大きな投資を計画しているなど、2017年は盛大な年になりそうだ。

 

ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市の西端に位置する広大なキャンパスを持つブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)。カナダでも歴史ある大学の一つで、多くの優秀な研究者を輩出してきた名門大学だ。

そのUBCの第15代学長にサンタ・J・オノ教授が就任した。2016年8月に着任、11月22日に就任式を終え、本格的に始動。日系二世のサンタ・オノ(小野三太)学長はUBC史上初の日系学長としても注目されている。

カナダで最も国際色豊かな大学のひとつとしても知られるUBC。昨年迎えた100周年から次の100年へ。コミュニティとのつながりを大事にしながら、あらゆる面でさらなる多様化を目指したいというオノ学長に話を聞いた。

 

 

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