「ベジタリアン」の概念を越えるベジタリアンフードを提供したい。味にも、原材料にも、そして見た目の美しさにもこだわったクオリティの高いベジタリアンを「味わってもらいたい」。そんな思いから始めたのが『ワークショップ・ベジタリアン・カフェ』。今年9月中旬、ノースバンクーバーにオープンした。

 

11月24日、在バンクーバー日本国総領事公邸でJETプログラム帰国者を迎えての歓迎レセプションが開かれた。プログラムに参加した帰国者の他に、木曜会、JCCA、ジャパンフェア実行委員会、日系文化センター・博物館などの団体からの代表者、JETプログラム同窓会BC・ユーコン支部(JETAABC)のメンバーなど、約45人が集い和やかに交流を深めた。

 

Mulberry PARC(マルベリー)はブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市にあるリタイアメント・リビング、高齢者住宅だ。介護はあまり必要ではないものの、それまでどおりコンドミニアムや一軒家で暮らすよりも、高齢者向けサービスも整った環境で暮らしたいという人が多く暮らしている。

マルベリーはハイゲートビレッジ・ショッピングセンターのキングズウェイをはさんで向かい側。日系文化センター・博物館からも1キロ以内で、徒歩で10分ほどの距離だ。セールスマネージャーのモニカ・ウェブさんは、「日系ホームやさくら荘への入居を待っている方が、入居されるというケースも何度かありました」と語った。日系ホームやさくら荘はアシステッドリビングに分類され、Coastal HealthやFraser Healthで必要が認められないと、入居はできない。

 

ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)で11月22日、サンタ・オノ教授の第15代学長就任式が行われた。

会場となったチャン・センターには大学関係者ら多くが参加し、オノ学長就任を祝った。同大学リンゼイ・ゴードン総長、ブリティッシュ・コロンビア州ジュディス・グーチョン副総督をはじめ、多くの関係者が祝辞を述べる中、日系カナダ人作家として知られる同大学名誉博士ジョイ・コガワ氏も祝辞を贈った。

「このような歴史的瞬間に立ち会うことができて非常に光栄です。今のこの場所には(日系)一世と二世の魂が満ち、我々と共に喜んでいることと思います」と述べた。最後にはオペラ化された自身の作品『ナオミの道』の一説を紹介。日系人が内陸へと何も持たずに強制移動させられる中、それでも常に持っていたものが3つある。それは「音楽、言葉、そして愛情という贈りもの」と語った。

式典ではその音楽が幕間的な役割を果たし、参加者を和ませた。カナダ国歌『オー・カナダ』では、チェロ演奏者でもあるオノ学長にちなみ14人のチェリストが演奏。14人の演奏者は、13州・準州と先住民族を表していると説明された。また途中では童謡『故郷』の合唱があり、コガワ氏の祝辞のあとには『ナオミの道』の一幕も舞台で再現され、式典に華を添えた。

 

ことし9月に日本のAPAグループがコーストホテルの株式を取得し、この度、Coast Coal Harbour Hotel by APAとしてバンクーバー市にオープンした。11月15日、APAグループのカナダにおける最初のホテルオープンを記念して、記者会見とレセプションが行われた。

 

 

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