4月13日、スティーブストンのギャリー・ポイント・パークに桜の植樹を続けてきたBC州和歌山県人会に、リッチモンド市から表彰状が贈られた。
同県人会創立45周年にあたる2010年に建立された桜記念碑の前で行われた表彰式には、植樹プロジェクト開始から13年間中心的役割を果たしてきたジム田中氏と現会長の和田實氏、在バンクーバー日本国総領事伊藤秀樹氏、来賓、リッチモンド市からは市長代理として市議会議員ビル・マクナルティ氏、公園管理課長デイブ・センプル氏ほか公園管理課職員などが参加。13年間に渡り、この植樹を支えてきた30人あまりの歴代ならびに現在に渡る県人会役員と会長らが見守る中で式が行われた。

4月14日、バーナビー市にある日系センターにて春祭りが開催された。センター周辺の桜も満開となり天気にも恵まれた当日は、ガーデンでくつろぐ家族連れの姿もたくさん見られた。イベントホールでは7つの団体によるパフォーマンスがおこなわれ、20以上の食べ物や手工芸品の出店、子供向けの様々なクラフトコーナーなど、盛り沢山の内容で訪れる人たちを楽しませた。

赤いジャケットに白いスカートかスラックス、白い上履きという制服姿の63人。3月30日、キーミーク・シアター(ウエスト・バンクーバー)で旭川商業高校吹奏楽部がコンサートを開いた。合奏のほか合唱やハンドベルをこなす彼らは全国大会に連続3回出場したトップクラスのバンドでもある。後半ではいきいきとした振り付けで踊り、500人近い聴衆を驚かせた。

未曾有の被害を起こした東日本太平洋沖地震の発生から、1年以上が経った。しかし、復興への道のりはまだまだ厳しい状態である。特に、津波の被害を受けた太平洋沿岸部では、多くの人々が家族、住居、仕事などの掛け替えのないものを失い、現在も多面的かつ継続的な援助を必要としている。

「女たちはいかにして大震災から立ち直るのか」こんな思いが、映画監督我謝京子氏を東北へと向かわせ、震災後の女性たちの生き方を追うドキュメンタリー製作へと導いた。その映画上映会が、3月31日土曜日午後5時半から8時まで、バンクーバー日本語学校並びに日系人会館で催された。200人以上の参加者には、日系以外のカナダ人の姿も目立って多くみられた。

 

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