1月12日、バンクーバー市内の聖公会聖十字教会で混声合唱団さくらシンガーズの新年会が行われ、メンバーの家族や友人などをゲストに約50人が出席した。
佐藤会、新年恒例の稽古始めが、1月12日バンクーバー・イングリッシュベイで行われた。冬の海中に入り鍛錬することは、年に一度、心身を清めるような感覚。「ここから、新年が始まる」とは、参加者共通の思いのようだ。今年は、好天に恵まれ例年にはない暖かさ。散歩、ウォーキング、サイクリングの人も多く、多数の観客も集まった。43人の稽古参加者も陽気と観覧の人々の目に押され盛り上がっていた。
今年は、佐藤派糸東流空手道国際連合の『道場訓』も新たに定められ、例年以上に気合が入ったようだ。また、佐藤会は、国際化がますます進んでいて、その一端を見てみたい。
1月12日にバンクーバー日系人合同教会にて開催の昼食会は会員やその友人など43名の参加者を得て、楽しい午後のひと時を過しました。
12月18日、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー市内のロイヤル・バンクーバー・ヨットクラブで、日本カナダ商工会議所のクリスマスパーティーが開かれた(メディアスポンサー:バンクーバー新報)。
イルミネーションで飾られた美しい建物で開催される恒例のパーティーには、会員やその家族、友人など54人が出席。詩と音楽のエンターテイメント、豪華なビュッフェディナーとドアプライズを楽しんだ。
1月5日、ブリティッシュ・コロンビア州バーナビー市にある日系文化センター・博物館で、桜楓会の年次総会と新年会が開催された。会員、会友など合わせて約80人が出席し、おいしくてボリュームたっぷりのおせち弁当やデザートを楽しみながら、新年の訪れを祝った。