グラッドストーン日本語学園
グラッドストーン日本語学園は今年で9年目を迎え48名が参加しました。毎年走っている子どもたちは、去年の記録を更新することができました。応援にかけつけた弟さん妹さんからは「来年は私も走りたい」という声も。参加者は、全員完走し達成感を味わいました。
バーナビー日本語学校(BJLS)
BJLSからは24人が参加、みんながハッピーにゴールすることができて大変うれしいです。事故や怪我もなく、無事に終了できました。サンランは、個人の健康管理や体力維持を考える良い機会になるとおもいます。走るということは、もっとも手軽で取り組みやすいエクササイズです。これからの季節に来年のサンラン目指して走り出しましょう!
バンクーバー日本語学校
今回は、バンクーバー日本語学校並びに日系人会館を代表して図書室ボランティア仲良しグループでサンランに参加しました。タイムもよく全員見事に完走しました。
Okadaさん
今年のSUN RUNは、ボストンマラソンのテロ爆破事件の1週間 後だった為、心配されていましたが、無事に終わりました。中には、ボストンマラソンをサポートする為に、青や黄色の服装を着た人もいました。朝方は小雨で寒かったのですが、スタート前には雨が上り、そのうち青空が見えてきました。あちこちで、ボランティアの人たちが、水をくれたり、バンド演奏で元気づけたり、楽しいマラソン大会です。
スカイランド・エスケープス・トラベル
今年でスカイランド・トラベルとしては3回目の参加になり、今年からはレストラン・ホスピタリティ・旅行業界部門のチーム対抗にチャレンジしようとなりました。69チーム中17位と大健闘!自分も目標の40分切りを達成でき次のレースの自信につながりました。TAD
カメラを持っていたので所々写真を撮りながら走ったのですが、バンクーバーを以前に訪れた友人や家族に「懐かしい」「やっぱりきれいな街」と好評でした。運よく晴れ間に10キロを走りきったので気持ちよく春を迎えられたと思います。チームのほぼ全員が記録更新を達成出来、私も来年の目標ができました。Nao
当日は寒い中、会社のロゴのはいったTシャツに短パンのみの若い格好でいさぎよくスタートラインに登場したのはいいのですが、一生懸命トレーニングを積んだ甲斐もなく、去年よりも5分遅くてがっかりします。年には勝てませんね。と言いつつも、年齢の枠では結構上位に入ったので、一人で「なかなかだなぁー」なんて思ってます。来年は年齢の枠が一つあがるので、枠のなかでもっとよい結果を出したいと思います。来年もまたがんがります。TAKA
旅行から帰ってきてすぐだったので時差ぼけで寝不足。大丈夫かなとちょっと危惧したけれどちゃんと歩け1時間57分でゴール。目標の「2時間をきる」を達成!会社ではびりだったけど満足な1日でした。Tomoko
青学チーム
朝方までの雨で濡れていた歩道も9時のスタートと共に雲が切れ間をみせ絶好のマラソン日和となりました。48000人強が出場した北米最大の10キロマラソン、バンクーバーサンランに青山学院校友会チームは4度目の出場で今年も唯一の日系大学校友会チームとなりました。その11名の出走メンバーは他校卒業生が主流を占める顔ぶれながらも楽しくもかなり真剣なランナーも多く、出走前の気持ちは例年に比べて引き締まるものがありました。沿道の声援はいつもの年よりも大きく、音楽もにぎやかに感じたのはボストンマラソンの不安を吹き飛ばすかのようでした。日ごろのトレーニングの成果を試す人から春の心地よい気候を感じながらゆっくり歩く人までバンクーバーの風物詩といってもよいこのイベントはバンクーバー在住の人ならば一度は参加してみたいものです。終わってみればチーム記録はNPO部門で17位と昨年の31位から大きくジャンプ、BCプレースで気持ちよい笑顔でフィニッシャーと交歓できるのも参加者だけの特権かもしれませんね。このサンランはバンクーバーが最も美しくなる初夏へのキックオフと思えば翌日の多少の足腰の痛みもどこかに飛んでいくというものでしょう。青山学院校友会支部長 岡本裕明
パフォーマンスに励まされたり、坂道に苦しめられたり、とても楽しいSUN RUNでした。タイムも1時間きることができ嬉しかったし、ワーホリの素敵な思い出になりました。暁子
今年も子供たちと、そして同僚のあきちゃんとも一緒に参加することができ感謝しています。あゆこ
当去年より早く走れました。嬉しいです。花