バンクーバーお勧めサイクリングスポット

スタンレーパーク(Stanley Park)
広大なスタンレーパークを囲むシーウォールは舗装されていて走りやすいルート。ただしローラーブレードや歩行者などたくさんの人が道を共有しているので注意しながら走行したい。疲れたら公園内の芝生の上で休憩したり、ピクニックも楽しい。バンクーバー水族館などの見どころも多い。

 

サンセットビーチ~フォールス・クリーク~キツラノビーチ
(Sunset Beach – False Creek – Kitsilano Beach)

イングリッシュベイにあるサンセットビーチをスタートして、バラード橋やグランビル橋の下をくぐりながら、フォールス・クリークに沿って進むルート。サイエンスワールドを過ぎると2010年冬季オリンピックの選手村を再開発したエリア。ここには新しい店が続々オープンしている。その先のグランビルアイランドでパブリックマーケットやレストランに立ち寄るのも楽しい。さらに進めば、キツラノビーチまで辿り着ける。

 

クィーンエリザベス公園~バンデューセン植物園
(Queen Elizabeth – VanDusen Botanical Gardens)

広大なスタンレーパークを囲むシーウォールは舗装されていて走りやすいルート。ただしローラーブレードや歩行者などたくさんの人が道を共有しているので注意しながら走行したい。疲れたら公園内の芝生の上で休憩したり、ピクニックも楽しい。バンクーバー水族館などの見どころも多い。

 

ジェリコビーチ~UBC~パシフィック・スピリット・リージョナルパーク
(Jericho Beach – UBC – Pacific Spirit Regional Park)

イングリッシュベイの対岸にあるジェリコビーチからスタート。ウインドサーフィンをする人やヨットを眺めながら海沿いの道を進むと、スパニッシュ・バンクスへ到着。ここで海辺の景色を楽しむのも良い。更に進むと、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC) の敷地へ。この広大な敷地内には、UBC人類学博物館、UBCボタニカルガーデン、新渡戸メモリアルガーデンといった見どころがある。ルートの最後のパシフィック・リージョナル・パークには舗装されていないトレイルがある。

 

安全に走るために
自転車は手軽な乗り物だが、車道を走るため事故に巻き込まれたりしないしないように注意も必要だ。
・ストップサインでは必ず一旦停止すること。
・周りの車両や自転車の運転手や歩行者とアイコンタクトを取るように心がけよう。
・駐車している車のそばを通る時は、ドアが突然開いたりすることもあるので十分気をつける。
・自転車も走ることができる歩道や横断歩道以外では、自転車は降りて押していくこと。
・ヘルメットはかぶることが義務づけられている。ホッケーやその他のスポーツ用のヘルメットはサイクリングには不適。専用のものを使用しよう。また暗い道を走る時は、光を反射するベストを着ると安全。
・イヤホンをつけたい場合は片耳だけにしよう。
『Cycling in vancouver』のサイトにはサイクリングに関する情報、ルートプランニングのページ、道路標識やサインの説明、安全な自転車走行をするためのガイドブック「Bike Sense」などが載っているので参考にして欲しい。
Cycling in vancouver
また、自転車推奨ルートが色づけされた、名刺大に折たためる便利なバイクルートマップも、市役所や図書館などで入手できる。

 

バンクーバーの自転車専用レーン
自転車をより安全に走行するための自転車専用レーン。現在はダウンタウンのHornby Street、 Dunsmuir Street、 Dunsmuire Viaductとバラード橋に設置されている。このレーンは自転車専用で双方向通行になっており、車や人の往来が激しく路上駐車の多いダウンタウンにおいて、自転車の走行がしやすくなっている。実際に、こうした自転車専用レーンでの自転車の走行率がかなり増えたという統計もある。将来、専用レーンを増やす計画もあるそうで、バンクーバーはますますサイクリングをする人に優しい街になっていくようだ。

 

自転車をバスや電車に乗せる
サイクリングルートが自宅から離れている場合、その場所までを公共交通機関に頼るという方法もある。ほとんどのバスには前方に2台まで積めるバイクラックがついている。スカイトレインの場合、エクスポラインとミレニアムラインは1つの車両につき自転車2台まで、カナダラインは1台まで乗せられる。
トランスリンクのウェブサイトに詳しい説明が載っている。

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は2020年4月をもちまして終了致しました。