一流シェフの料理とエンターテイメントを楽しみ、新施設完成を祝った出席者たち

 

多目的ホールが一流レストランに

「みなさんひとりひとりのお陰です」と感謝した隣組事務局長デビッド岩浅氏は多額寄付者トム・クスモト・ファミリーや物品提供のフジテック・エレベーター、メリットキッチンのほかにも支援者、改築費募金協力者、山城猛夫元事務局長やボランティアなど多くの人たちの協力があった旨を強調した。
まるで一流レストランを思わせるテーブル。隣組理事長ジョージ熊谷氏による乾杯の後は、東京でカナダ大使のシェフを務めていた寺崎均さんによる料理、成谷百合子さん・松元香壽恵さんの琴演奏、音羽流日本舞踊会の踊りを楽みながら新施設完成を祝った。
募金活動代表デレック岩中氏がこれまでの経過について報告し、今後はシニアやコミュニティのニーズに対応するための設備や家具、緊急修理などへの貯蓄費用25万ドルを5年かけて募る“Make It A Home Fund"に力を入れていくと説明した。問い合わせは隣組 604-687-2172まで。

 

改築費に21万90ドルの助成金を援助した連邦政府西洋経済多角化部門から国会議員で財務省政務委員会会長秘書アンドリュー・サクストン氏が出席し、隣組新施設開館を祝う証書が贈られた。
(左から)隣組理事長ジョージ熊谷氏、アンドリュー・サクストン氏、グレーターバンクーバーJCCA会長ギャリー・マトソン氏、隣組事務局長デビッド岩浅氏

 

(取材 ルイーズ阿久沢)

 

読者の皆様へ

これまでバンクーバー新報をご愛読いただき、誠にありがとうございました。新聞発行は今号をもちまして終了いたします。

しかし、日系コミュニティーに支援されて41 年余り続いてきた新報を存続させたいとの思いから、オンラインによるウェブサイトでの情報発信を継続することになりました。

SNS を含むオンラインは、弊紙で記者をしておりました三島直美と西川桂子が、責任者として引き継ぎ新体制で再出発する予定です。

今後も引き続き、ウェブサイトの閲覧をよろしくお願いいたします。