2018年3月8日 第10号
オンタリオ州のジョージアン湾の南端東側にある、人口9千人弱の町ペネッタンギシェンで2月28日、酒を飲みながらスクールバスを運転していたドライバーが捕まった。
何人もの住民から通報を受けた警察が、このスクールバスを停止させ、ドライバーの呼気中アルコール濃度を検査した。
結果として、このドライバーにはキャップが開いたアルコール入りボトルを所持しながら運転していたことに対する罰金に加え、3日間の免許停止と198ドルの罰金が課せられた。
幸いなことに、スクールバスには誰も乗っていなかった。