2020年4月30日 第14号

 原油価格が史上初のマイナスとなった4月20日。新型コロナウイルス感染拡大で需要が落ち込んだこと、サウジアラビアとロシアの価格競争など、さまざまな要因が絡んで、原油価格が歴史的な急落となっていると伝えられている。

 天然資源産業が重要な位置を占めるカナダにとって、原油価格急落はさらなる経済停滞の要因にはなるが、一方で市民にとっては、ガソリン価格が格安状態になるうれしいニュースとなっている。

 特に、国内でも最もガソリン価格が高いといわれているメトロバンクーバーでも、最近では見たことがないような1リットル80セントを切るガソリンスタンドも現れている。自宅待機が続く中でのガソリン価格下落は、なんとも皮肉だが、この機を狙って満タンにしている市民も少なくないようだ。

 

 

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