2017年11月9日 第45号

 連邦政府は1日、3年で100万人の移民を受け入れると発表した。アームド・ハッセン移民難民相は同日に法案を提出したと記者会見で語った。

 移民受け入れ数は、経済移民、家族移民、難民を合わせて2018年には31万人、今年の30万人から1万人増加、2019年には33万人、2020年には34万人に徐々に増加していく。

 この数字は、連邦政府の諮問機関経済成長委員会による2021年までに年間45万人受け入れの提案を大きく下回っている。

 ハッセン移民相は移民受け入れだけではなく、移民がカナダで自立していけるように支援することも政府の仕事と説明した。

 カナダも他の先進国同様に少子高齢化が進んでいる。ハッセン移民相によると、1971年には労働年齢人口6・6人に1人で支えてきた高齢者を、2012年には4・2人に1人、2036年には2人に1人が支える構図になるという。その頃には人口増加のほぼ100パーセントが移民となる。現在は75パーセント、移民受け入れがなければ人口減少に転じるのが現状。経済成長委員会は2018年には35万人、2019年は40万人、2021年に45万人を受け入れるよう提案していた。

 

 

 

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