2018年6月7日 第23号

 アルバータ州カルガリーに住む夫婦が、乳児の鳴き声がうるさいという苦情を理由に賃貸住宅の契約更新を拒否されたが、これは不当だとして訴えを起こそうとしている。

 昨年夏に、賃貸の一軒家に引っ越してきたマケッシュ・カナルさん一家は、妻と今年3歳になる娘の3人家族だ。そんなカナルさんの元に賃貸会社から届いた電子メールには、子供の泣き声を理由に、契約の更新を拒否し家を明け渡すように書かれていた。

 それによると、過去6カ月の間に2回、子供の泣き声に関する苦情が入ったという。どちらもちょうど当時2歳の娘が病気で泣いていたときだった。

 貸主が契約更新を拒否するのは、アルバータ州では合法だが、カナルさんはこれはフェアでなく、人権についての不服申し立てを行うつもりだとメディアに語っていた。

 

 

 

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