2008年7月3日 第27号 掲載

このページは、カナダをEnjoyしている留学生・ワーホリなど
短期滞在者を紹介しているコーナーです。



ナイアガラで
吉田おりえさん
ワーキングホリデービザ 


 ワーキングホリデー(以下、ワーホリ)でカナダを満喫した吉田おりえさん。カナダは、「人が優しく、のんびりできて、ロハスな感じが好き」という。カナダで一番番好きな場所は冬のバンフ、でも自分で計画した旅行先のナイアガラが一番思い出深いという。

 実はおりえさん、高校生の時に一度カナダを訪れており、その時からずっと「バンクーバーに住む」と決めていた。今回はその夢が叶ったわけだ。

 今回、おりえさんはワーホリでカナダに戻ってきたわけだが、ワーホリの醍醐味は、ワークビザを取る苦労なく働けるというところ。旅行とは一味違う、まさに「生活」している実感がわいたそうだ。「今回のバンクーバーでの生活は、自分が自分らしく成長するために必要だった」と言い、「バンクーバーで出会った友達、英語の拙い私を雇ってくれたダラーズ・ストアのオーナーやそこで経験出来たことは一生の宝物です。私をサポートしてくれた家族や友達に、素直に感謝の気持ちを表せるようになったのもカナダで過ごしたからです。日本に帰ったら、カナダに関連した仕事に就けるように就活します!」と語る。

 そんな充実したカナダ滞在をしたおりえさんであっても、まだ心残りがあるようだ。

 「宝の山に入りながら空しく帰る(※)」という諺が頭から離れないという。「今、カナダにいるワーホリ・留学生の人たちには、私のような思いを抱くことがないように、自分なりの宝を見つけて望みをしっかり達成して満足して帰ってきて欲しい」とワーホリ・留学生の後輩にコメントしてくれた。

(取材 SHIZUKA)

(※)好機に恵まれながら望みを達成できないで終わること、また、大きな利益を得る機会があったのに何の利益も得られないこと。